東近江市議会 2020-09-29 令和 2年 9月定例会(第 5号 9月29日)
また、三方よし商品券普及事業支援で、販売実績5,367万円、取扱店舗数が422店舗ですが、市内業者の半数が対象外で、希望される業者の参入は認めるべきです。 ふるさと寄附は、寄附額4億3,685万円に対し、業務委託料等2億525万円と、何のための寄附なのか、商品あっせん事業者のための制度なのかと疑いたくなります。
また、三方よし商品券普及事業支援で、販売実績5,367万円、取扱店舗数が422店舗ですが、市内業者の半数が対象外で、希望される業者の参入は認めるべきです。 ふるさと寄附は、寄附額4億3,685万円に対し、業務委託料等2億525万円と、何のための寄附なのか、商品あっせん事業者のための制度なのかと疑いたくなります。
その利用状況でございますが、令和元年度の年間販売実績でお答えしますと、燃やすごみ指定専用袋が662万1,100枚、容器包装プラスチック指定専用袋が155万4,800枚、埋立ごみ指定専用袋が38万2,400枚の合計855万8,300枚となっております。
平成30年度末の約51億7,000万円につきましては、事業者から販売実績の報告があった分のみの集計でございます。平成28年度以降のキシダサービス株式会社からの納税額は反映されておりません。 キシダサービス株式会社につきましては、少なくとも年2億5,000万円、4年間で約10億円の税収があったものと推計いたしております。 ○議長(田中英樹君) 13番 田村議員。
西日本旅客鉄道株式会社でも集計されたデータはありませんので、市民交流駅での定期券や切符等の販売実績からの推測となりますが、昨年度の実績では、平成28年度と比較して、切符の購入では約35%の方がICOCAを利用されており、定期についても磁気定期からICOCA定期へと約半数の方が切りかえを行っていることから、ICOCA導入については利便性の向上に大きな効果があったと分析しております。
商品券の販売実績といたしましては、1月末時点において2万6,036冊、1億3,018万円分の商品券が販売されております。 プレミアムつき商品券の引きかえ券交付申請者数は、当初見込んでおりました申請数よりも低調に推移をしていることから、11月には未申請者6,859人に対し、再度、引きかえ券の申請に関する御案内の送付をし、利用者の拡大にも努めたところであります。
その中で展示図録を1,500冊作成されておりますけれども、この販売実績と販売金額を教えてください。 2点目が、この特別展に対しての広報活動はどのようにされていたのか、こちらも具体的にお知らせください。
また、資料の下段の表につきましては、主な取扱事業者における販売実績を表記させていただいております。 以上、議案第42号 平成30年度米原市水道事業会計剰余金の処分および決算認定の説明とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。 ○委員長(吉田周一郎) 御苦労さまでした。 これより、本案についての質疑を求めます。 質疑はありませんか。 松宮委員。
また、JA直売所における湖南市農産物の販売額については、平成29年度の目標額を5,100万円としていましたが、販売実績では7,600万円を達成しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(松原栄樹君) 4番、小林義典議員。 ◆4番(小林義典君) 答弁をいただきました。それでは再質問を行います。
そのことを頭に置きまして、これまでの答弁の中で忍シリーズにつきましての販売実績なんですけども、忍葱以外は、いわゆる横ばい状態だという答弁がございました。 その答弁の中でなんですけども、それぞれ生産拡大、あるいは販売促進が徐々に浸透していると、大変興味深い「浸透」という言葉が出てきましたが、もしこのことが事実で、浸透しているのが事実だと仮定すれば、当然、私は販売額はふえてしかるべきものと考えます。
販売実績のうち、約45%がタクシー車内であり、乗車された際に買えるため、最も便利と考えていますが、タクシー運転手が販売用回数券を多く携帯しておらず、利用者の方がお買い求めになった際に売り切れていることが多かったことから、回数券の販売場所を増やしてほしいとのお声をいただきました。これにつきましては、事業者に申し入れし、現在は多目に携帯していただくよう改善いただき、車内での販売を進めています。
○委員(今中力松) 140ページの旬彩の森のベーカリー、オープンされたんですけども、ずっと以前、当時僕も余り行っていないんでわからないんですけど、昔パン工房つくってやって大分売れ行きも下火になってきたんかどうか知らん、今回、新しくリニューアルされはったと思うんですけど、その後の販売実績とかどうですか。どんな感じですか。 ○委員長(中川松雄) 北村補佐。
平成29年度の販売実績につきましては、(2)の1に記載のとおり、1区画161.91平方メートルを販売し、全体の販売状況としましては、残り区画は17区画となりました。 事業の成果としましては、本特別会計につきましては、平成29年度末で事業施行認可期間が終了し、あわせて地域開発事業債の償還を終えたことから、平成29年度末で特別会計を閉じております。
4点目の、くりちゃんグッズによる本市の認知度やイメージアップ等の効果につきましては、平成28年度に観光物産協会が作成されて以降、販売実績は年々増加していることや、2017年ゆるキャラグランプリでも681体中154位となり、毎年順位を上げていること等からも、徐々に認知度等が広がりつつあると考えております。
財源面でも収入面でも、例えば群馬県のある郡の事例で言いますと、これは平成17年に事業を検討されて、19年から稼働された初年度では、130頭を処理して、その販売実績が約580万円と1匹当たり4万5,000円ぐらいになっているということです。
私が調べましたところ、たばこの販売実績は、平成8年度には3,483億本、平成28年には1,680億本、つまり20年間で半分に減ったのです。いろいろな社会的な広報によって、それぞれが健康被害を負っていることに気づき、半分になったにもかかわらず、この3年間でも、たばこ税額はほとんど変わっていない。それはどういうことかと言うと、4回にわたって、たばこ税を増額しているからです。
○委員(北村喜代信) 東京、大阪、あるいはいろんなところへ出店されて、広報・宣伝しながら販売されているんですが、この販売実績というのはどのぐらいになっているのか、教えていただけます。 ○副委員長・副分科会長(今中力松) 安田課長。
平成28年度の販売実績につきましては、(2)の①に記載をさせていただいておりますとおり、事業用定期借地を含めて4区画770.57平方メートルを販売をさせていただきました。本特別会計は、換地処分にかかる清算金徴収交付等の事務を全て完了したことから、平成29年度末で会計を閉じる予定をしております。
○委員(北村喜代隆) ゆめいぶきの販売実績がよくないと、これが畜ふんとか汚泥の受け入れを終了したことによって、販売も終わったというような判断をされてという、そんな説明でしたけども、ということは、このゆめいぶきについては在庫があるということですね、どのぐらいあるんですか。 ○委員長(前川明) 木村次長。
続きまして、2款諸支出金、2項操出金、1目一般会計操出金2,915万円の減額につきましては、年度内での残区間の販売実績が上げられず、歳出の精査により一般会計へ繰り出す分を減額するものです。 次に、歳入ですが、6ページ、7ページをお開きください。
次に、視察に同行していただいた職員から、本市における六次産業化の現状と課題についてご説明をいただき、国より六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画として認定されている河瀬西部地域営農組合、つづらファーム、フクハラファームの3法人の取り組みと生産体制や販売実績等について詳細な話を伺いました。